リアルタイム画像拡大して映してみたレプタリオン


 技術の進歩は早いもので。
 以前の記事にも書いたように、UOは解像度が発達する荒波の中よくここまで耐えてきたと思います。
 UOは流石に古い歴史があるMMORPGなので、仕様が時代に追いついていないところもあったりします。
 それに少しでも対応しようとしたのが、SAクライアント(エンハンスドクライアント)でもあるのですが、残念ながら画面内の表示が2Dクライアントと互換があるものでなくて、古くからUOに馴染んでいる人にはSAクライアントに対して違和感を憶えてしまうと言う所があります。

 また2Dクライアントの利点としては最低動作環境が低く、少し性能の劣るPCでも差が少なく遊べるという利点もあり、それを選ぶ人も少なくなかったりします。
 機能としてはSAクライアントの方が高く、またSAクライアントの機能と同等に近くする便利ツールであるUOAを手に入れる方法がクレジットカードのみと言うハードルの高い位置にあるので、今からUOをはじめる人にはSAクライアントの方が都合の良い場合もあり、プレイスタイルにもよるので甲乙付けがたいところです。

 そこはともかく、今回は4Kとかそういう高解像度ディスプレイが増えてきた中、選択肢がSAクライアントしかなくなるのはちょっと寂しい…という点について対応してみようかと試してみました。

 といっても、難しいことはしないようにと思って、簡単な方法のひとつを紹介してみようと思います。

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 古いゲームの愛好家は割と居るもので、今では自身で解像度がアップできるゲームもあるのですが残念ながらUOの2Dクライアントは対応してません。
 そこでこんなソフトを利用してみようと思います。

 ウィンドウサイズ固定のゲームをリアルタイムに拡大表示できる「蜃気楼」(窓の杜)

 waiei.net 作者さんのサイト
  この中にある、
 「 蜃気楼 」 (作者 A.C さん)

 というソフトを使ってみます。
 フリーソフトなので、もちろん無料です(2016/11/20現在)

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 注意:ソフトを使った上での不都合やトラブルは作者さんや当サイトと筆者は一切責任保ちません。
 各自自己責任でお願いします

 ソフトの使い方は作者さんのサイトか、ソフトを解凍した中にあるreadme.txtを読んで下さい。
 と言っても本当に見たまんまなので、UOプレイヤーなら理解し易いと思います。
 Zipファイルなので、ウィンドウズのエクスプローラで解凍できるはず?

 
画像拡大度100%の2Dクライアント画像(一部)
 これが通常の解像度画面の一部です。
 私のUOをやっているディスプレイは1980×1080なのでこんな感じになります。

画像拡大度200%の2Dクライアント画像(一部)
 そしてこれが「蜃気楼」を利用して拡大してみた画像。
 200%の拡大率にしてみました。
 ちょっと私の環境にはちょっと大きいですが、スゴく見やすいです。
 特にカバン(バックパック)。
 
 UOの2Dクライアントはドットで構成されているので、100%単位で拡大するのが綺麗に拡大するコツです。
 150%だと大きさとしては丁度いいんですが、ドットの綺麗さを見るにはちょっと…かも^^;
 4Kディスプレイとかだと、もうやたら黒い余白ばかり大きくなるので、そういう高解像度ディスプレイを使ってる人には良いかも。

 拡大したゲーム画面で試しに色々やったんですが、スゴく目が楽でしたヽ(´∀`)ノ
 まぁ、UOの起動時に色々やらなければならないとか欠点もあるんですが、こう言う方法もあるということは憶えておくと便利かと。

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 似たようなソフトは他にもあるので、自分に合ったソフトを探すのも面白いかも。
 ウィンドウズのディスプレイ設定を弄る方法とかもあるんですが、今回は割愛。

 昔のゲーム 解像度 ウィンドウで検索とかすると他にも情報が色々出てます。
 興味がある人は探してみてくださいな。