ぼーん

ウルティマオンラインで過ごす、しがない骨の記録と雑記

先日、酒場の七周年企画でアビスダンジョンへ、ピクニックに行きました。

00GW-20100228-215800
▲お店の前で集合。
アビスダンジョンに入るためにはクエストをクリアして入る資格を得ておかないとならないので、お店の人がクリアできて無い人を支援してました。

00GW-20100228-222200
▲今回は船で行くので、港まで歩いていきます。
大所帯なので大変……

00GW-20100228-222400
▲みんな船に乗ったらスゴいことに…
なので、私を含めた一部の人は別の船で行くことに。

00GW-20100228-223000
▲船の末尾にいる船頭さんをクリックして触ってると怒られる^^;

00GW-20100228-224200
▲しばらくして暇だったのか、各々が好き勝手に船の上で魔法を唱えたり、釣りをし始めたりと。
この時点で、人間の姿をしてる人は操船してる店員さんだけでした。

00GW-20100228-225200
▲そんなでようやく目的地の海岸にたどり着きました。


今回は写真が多いので、以降は続きを読むで…
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブリタニアの一部のシャード……在日シャードではひな祭りに合わせた設置物が置かれたりします。

基本的に日本のを則ってるのですが…

00GW-20100228-174500
▲これはUOの公式サイトの記事、情報発信局・BNNステーション横に設置されたひな祭りに合わせたひな壇。
ちょっと…だいぶ変わってます^^;

00GW-20100303-205633
▲こちらは和風の世界、徳之島諸島の街、禅都に設置されたひな壇。
ちょっと特殊なイベントがあって、ごく短い期間に設置された箱に、プレイヤーがひな壇のマネキンに着せたい服を投函すると言うもの。
二日間に渡って日替わりで結果が発表され、ひな壇に設置されたマネキンにプレイヤーの入れた衣装が着せられてました。
投函者(寄贈者)の名前が入るので、知ってる名前が入ってると思わず声をあげたり。
中には、全シャードに渡って投函してる人もいたりするのが凄いです。

00GW-20100303-222406
▲シャードによっては、ひな壇の側でお団子を売る人もいたり、宴会をしてるところもあって、イベントを軸にしてプレイヤーはそれぞれの楽しみ方をしていました。



こちらのイベント自体は平日に行われたので、このブログ記事にする曜日の出来事じゃないんですが(基本的にこのブログでは土日にあったことを書いてるのです)折角なので^^;
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

先日、ヤマトシャードで毎年開催されてるファッションコンテストに行ってきました。

00GW-20100227-220259
▲このイベントは人気で、在日シャードのブリタニア人に多く注目されてます。
UOでは普段から着る衣類、鎧と各々が個性を出すのが普通で同じ格好の人は少ないのです。

ちなみに観客がベンチに収まってますが、ステージ上の声が届かないために、ほとんどの人はベンチ上で重なっていて、この見かけの倍以上の人数がいます。
おかげで(PCが)重くて動き難い人もいたり^^;

00GW-20100227-223321
▲春先であることもあって、明るいイメージの服が多く。
この方はウェディングドレスを発表してました。
ブリタニアにも結婚式はあるので、これから6月に向けてウェディングドレスを着る人も増えそう。

00GW-20100227-225000
▲この方の作品は、見てすぐ判るように明るく元気というイメージです。
寒い冬には厚めのローブを着込む人も多いけど、春~夏へとなるに従って街も明るい服を着ていく人が段々と出てくるでしょう。

00GW-20100227-225600
▲まさかコンテストに迷彩服が出てくるとは思わなかったのもあって、この方の作品にはびっくりさせられました。
それでいてテーマにズレやひねた見方がないという、実用も兼ねたものです。
コンテスト終盤では軍人ギルドの方々も観客で居たので、この作品には特に注目してたでしょう。

00GW-20100227-230400
▲ファッションは色だけじゃなく、組み合わせでも十分春を表現できるさり気ないワザが盛り込まれた作品。
会場から”可愛い~”の声が上がってました。

00GW-20100227-232400
▲票を集計中の休憩時間、少し会場をぐるり回ってみる。
会場の入り口には設置されたテーブルの上のある、今回の出場者への応援ノートが設置されてました。

00GW-20100227-233000
▲会場に戻ってみると、UO独特のファッション、熊帽子(頭部に熊の頭がついてる)と鹿帽子(同じく鹿の頭がついてる)のどちらいいか、というエキシビジョンが行われてました。

00GW-20100227-233600
▲結果は鹿帽子を被った司会者の独断と偏見で、鹿帽子に軍配が上がりましたが、この辺は好みなのです^^
私の周りでは熊帽子は女性に、鹿帽子は男性に人気が高い傾向があります。

00GW-20100228-000600
▲いよいよ結果発表。
今回もどれも甲乙つけ難い良い作品ばかりで、見応えがありました。

00GW-20100228-001400
▲最後はみんな、ステージに並んで閉会へと。
見応えがあって、あっという間の時間で。

00GW-20100228-001800
▲閉会後は雑談。次回は自分も出るって言う人がちらほらと。
来てた人が参加してみたいと思わせる良い内容のイベントでした^^

結果など詳細は、こちらに詳しく出るので、楽しみにチェックしてましょう。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブリタニアにある入り口がある”アンダーワールド(地下世界)”には、その更に下に”アビスダンジョン”があります。
この”アビスダンジョン”に入るためには、プレイヤーキャラクターが入る資格を得ないと、下へと続く入り口で見えない力に阻まれて先に進むことが出来ません。
そのため、資格を得るクエストをしなければならないのです。

今回は、まだアビスに入る資格を得てないという友人が、クエストが判らないというのでサポートで、サクラシャードおいてクエストをしました。

00GW-20100227-212200
▲ここはアンダーワールドの入り口。
島にあるのでここへ来るには魔法、もしくは船で来る必要があります。

00GW-20100227-212600
▲資格を得るクエストは実に不親切だったりします(笑。
入り口で立っている男が「英語」でそれらしいことは言ってくれますが判りにくいです^^;
これはクエストに必要な”酸のう”を集めているところ。

00GW-20100227-213800
▲入場資格クエストにはアンダーワールドに隠された鍵を三つ探し出さなければなりません。
ここはその一つ。

00GW-20100227-214000
▲行く行程では、モンスターが沢山いるところを通過しなければなりません。
戦闘中になれば会話もままならないので、事前に打ち合わせ。

幸い友人はバード(吟遊詩人)のスキルを持っていて、モンスターの攻撃的な意志を一時的に無くすことが出来るので楽に進めました。

00GW-20100227-214200
▲ある場所で”酸のう”を使うとツタを焼き切り、隠された入り口を見つけることが出来ます。
花屋である友人は最初、ツタを焼き切ることに抵抗があったようですが^^;

00GW-20100227-214400
▲隠された部屋の動く仕掛けで遊んでいるところ。
仕掛けの下に潜り込めるかと思ったら無理でした。

00GW-20100227-214600
▲アンダーワールドは結構広く、色々な表情があります。
今回、回ったところもその一部だったりするのです。

00GW-20100227-214800
▲いよいよクエストも大詰め。
あっさり来てるように見えますが、ここに来るまではちょっと苦労します。
難所を抜けたので一休みをしたかったようですが、もう一息!

00GW-20100227-215000
▲そして、ここにいる番人を倒さなければ最後の鍵が手に入りません。
一人、魔法を使って倒すのはちょっと大変な方だと思いますが、だったら二人以上で倒せばいいわけで。
もしかしたら、同じようにクエストをしたい人がその場にいるかも知れません。
そう言った人達と協力すれば困難なクエストも難なくクリアできたりするものです。

00GW-20100227-215253
▲倒した後、鍵が自分のカバンの中に湧きます。
そして今まで集めた鍵を合わせると、光が立ち入る資格を得ることが出来ました。

00GW-20100227-215800
▲アビスダンジョンに降り立ったところ。
この先は、また後日に行く予定があったので次回にと言うことになりました。


実はアビスダンジョンに入る資格を得るには、もう一つ方法があるのですが、そちらは戦闘というより知識が試されます。
戦闘が苦手なキャラクターならそっちで得ればいいので、安心です^^

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

週末にスカベンジャーハントの再戦が行われたので、再び参戦してきました。
ここは今回やってきたシャードを変えず、サクラシャードで参加です。

00GW-20100227-202200
▲早めに到着したけど、後に大きなイベントが控えてるのもあって
、人は少なめでした。
待ってる時間、ニュースを見てルールの再確認をしておきます。
ちなみに

00GW-20100227-203752
▲予定時間よりやや遅れてモンジさんが現れる。
ヒントの公開予定時間、3分前位とか^^;
在日シャード、同時開催なのでその裏舞台の苦労が伺います。

00GW-20100227-203939
▲今回はこんなの物を集めてました。
スシは徳之諸島に行かないと手に入らないので、魔法で移動するとはいえ大回りになります。

00GW-20100227-204800
▲ヒントの場所はざっくりとしてました。
だか行ける範囲をあちこちウロウロ。

00GW-20100227-205400
▲西側は構造物が少ないのでフィールド上にあると思い、ウロウロ。

00GW-20100227-205600
▲対する東側は構造物が多いので探すのに一苦労です。

00GW-20100227-205800
▲女王の間まで探したのですが見つからず。

00GW-20100227-211341
▲他のシャードで見つけた方から、ヒントを頂いてようやく箱のあるところに。
実は私自身、ヒントを頂いたときの街を勘違いしてて、余計に探すハメになったのはナイショです^^;
ここは東側の箱。
夜になるとモンスターが湧くので危険地帯でもあるのですが。

00GW-20100227-211434
▲そして西側の箱。
早めに見つけられたのですが、私がたどり着いたときにはもうすでに入れられてました。
探し物をする勘の良さも必要な気がします。


再戦となって、チャンスが!とは微かに思ってるところもありましたが、どちらかというと、箱の場所が見つかれば満足という感じでした。
探してるときはマジメにやってるので焦りもあったりするのですが、終わってみれば楽しいもんです^^

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ